クラウドファンディング紹介:ケニアに理学療法士派遣を

皆様こんにちは。
以前(っていつだ)私が、皆様とご一緒に(巻き込むな)勤務and/orお茶していたときに(勤務<お茶 かという話は置いといて)
郵便物に使用済み切手を見つけると皆様から奪い取・・・もとい、いただいていたのを覚えていらっしゃいますでしょうか。
あれらの切手はその後どうしたのかと申しますと、
「JOCS」(公益社団法人 日本キリスト教海外医療協力会) http://www.jocs.or.jp
という団体に寄付しておりました。
以前、JOCS の海外派遣ワーカーの先生方に大学に講演にいらしていただいたこともあるので、覚えていらっしゃる方もいるかもしれません。
JOCSはキリスト教の精神に基づいて活動している団体ではありますが、クリスチャンでなくても入会したり活動に参加したりすることができ、「使用済み切手運動」(書き損じハガキや外国コインも送れます)には、会員に限らず全国のいろいろな個人・団体・法人などからの協力があるようです(今も私、切手集めてます〜たまったら下さいね〜>関係者の皆様)。

そのJOCS東京事務局(@OFFICE_JOCS)の森田さんから、このたび、下記クラウドファンディングを始めましたというお知らせをいただきましたので、ご紹介します。
ケニアの障害者施設に、技術指導のため日本から理学療法士(PT)を招くための費用を集めたい、というクラウドファンディングだそうです。

(以下抜粋引用;色強調は筆者による)

「ケニアの障がい児施設で、寄り添い働く理学療法士を支えたい!」のタイトルでクラウドファンディングサイトReadyforで寄付金を集めるキャンペーンを行っています。
JOCSでクラウドファンディングを行うのは、初の試みです。

https://readyfor.jp/projects/jocs-kenia2017

ケニアでは、人口の半数以上が、一日1ドル以下の生活を送っています。栄養不良や低年齢出産、周産期管理の不備、感染症などが原因で、障がいを持って生まれる子どもたちの割合は、日本よりも圧倒的に多い状況です。障がいのある人に対する差別や偏見が強く、家から外に出たことがないまま、生涯を終える人も少なくありません。障がいを持って生まれ、生き延びること、またそうした子どもを産み、育てることは、とても大変です。

JOCSは、ナイロビ郊外で、障がいのある子どものための施設、シロアムの園を支援しています。セラピーをリードするケニア人のスタッフ、ムハンジさんは、子どもたちの体や動作を理解し、一人ひとりに合ったセラピーをおこなうために、もっと理学療法を学びたいと願っています。
日本から理学療法の専門家を派遣し、実地訓練を行うための費用をご支援よろしくお願いいたします。

------------≪クラウドファンディング概要≫------------
●期間:2017年9月1日(金)〜9月30日(土)23:00
●目標金額:50万円
●目的:ケニアの協働プロジェクト実施先に、日本から理学療法士を派遣して、現地スタッフの実地訓練を行うこと
-------------------------------------------------

(引用終わり)

・・・とのことです。
JOCSが行っている「国際保健医療協力」は、募金を募ってお金を送って終わり、というものではなく、現地の学生や専門職、もしくは多職種のネットワークを支え、現地での医療を育てていくというところが特徴的であり、また強いところであろうと思います。

何というか”おトクな返礼品が即もらえる”とかいうものではありませんが、ケニアの障がい者のケアの現場で、日本人PTの指導によって理学療法がしっかりと根付き、多くの方が動けるようになって笑顔になれる、そんな日がくるのをクラウドファンディングによって支えることができると思います。日本のPT・OTの皆様にも、ぜひこういった状況を知っていただければ幸いです。
もちろんケニアのみならず、必要とされるところに必要なリハビリテーションが行き渡りますように願っています。

詳細は下記Readyforのウェブサイトをご覧下さい。
ご検討の上、ご支援・シェアいただければ幸いです。

https://readyfor.jp/projects/jocs-kenia2017

この記事へのコメント

QRコード