「乳和食」:納豆に牛乳を加える!?

先日、「乳和食(New Washoku)」の話を伺う機会がありました。
管理栄養士の皆様はすでにご存知かと思われますが、要するに和食に牛乳を取り入れることによって、減塩をはかると同時に、日本人に不足しがちなカルシウムや動物性たんぱく質の摂取を進めようとするものです。
詳しくは、一般社団法人「Jミルク」のホームページで紹介されています。
http://www.j-milk.jp/nyuwashoku/index.html

私が伺ったのは、「女性医療の推進と多職種連携」というテーマで先週開催された「第15回更年期と加齢のヘルスケア学会学術集会」の中の市民公開講座で、料理家・管理栄養士の小山浩子先生のご講演だったのですが、

その中で「これなら(料理が苦手な)私にもできる!!!(≧∇≦)」と思ったのが、

「ミルク納豆」

・・・・・えっ???

と思われるかと思いますが(私も思いましたが)、

作り方というか混ぜるものはいたってシンプルで、

納豆 1パック(45g)
牛乳 小さじ2〜大さじ1杯(ペットボトルのキャップ1杯くらい)
添付のたれ 半量

だそうです。

これで、カルシウムが52mg添加され、食塩相当量が半量になる、というわけだそうです。

これだけの一手間で、カルシウムが補給できるなら手軽で嬉しいですよね。
今度やってみよう。

この他にも、いろいろなレシピがJミルクのサイトに掲載されていますので、ぜひご覧下さい。

前に行った日本臨床栄養学会でいただいたパンフの写真もあげておきます。
大量調理に従事している先生方向けのものもありましたよ。
それから、第3回全国病院レシピコンテスト【乳和食部門】も募集中だそうです(締切11/24)。詳しくは上記ウェブへ。

IMG_0370.jpg


ちなみに余談ですが、

これを読んでくださっている管理栄養士の皆様も、これからさまざまな機会で、学会や講演会などで情報発信されることがあるかと思います。
その時には、単にレシピや栄養成分の説明や宣伝をするだけでなく、食品学や生化学、あるいは免疫学の正確で深い知識をふまえた上で、一般の方々に向けてわかりやすく説明していただければと思っております。
大学や大学院、または学会や研究会で学んだことを、つねにリフレッシュするようにして下さいね!

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